思い出

思い出になると不思議なことにたいていのことが許せてしまいます。

生きる

渋い。男はおじさんになってからがかっこいい。

真剣な顔でなにかをしていてそれが終わる。 それまでの張り詰めた緊張感から解放されて一気に自分を取り戻す瞬間。思わず頬がゆるむような喜びの表情。少し前までとはうってかわってリラックスして素の顔に戻る中年男性。それを斜め後ろくら...
生きる

懐かしさとあたらしさを日がな一日探す。

最近面白くて見ているブログでとんでもない距離を一日で歩いている人を見た。 朝から夕方までかけて40キロ。途中ラーメンを食べたりコンビニで買ったビールを飲んだり休憩しながら帰省した故郷の田舎道をひたすら歩いていた。 ちょっと羨ま...
私について

前しか見てないのは鳩とおなじ。

ドジっていうのは生まれつきなんだろう。びっくりするくらい忘れ物ばかりする。あとから考えるとそういう時は、たいてい先のほうばかり見て急いでいる 当然ながらいつも後から気づく。 この前。スーパーでタマゴが1パック98円だった。庶民...
私について

いいかげんで寛容なよき時代。

なんの為にそんな事をしたのか全然わからない。あのころの気持ちを思い出そうとしてもただなんとなく以外に説明のしようがない。 ヘビーなスモーカー。 20代で働いていた頃のひとまわり上のおじさん達はみんな不健康で不摂生だった。煙草は...
出会い

目指すはおもしろいおとな。

自分が子供の頃は大人とは完全なる自由を手に入れた万能な存在だと思っていた。 下から眺める大人たち。 うらやましくて早く大人になりたかった。 勉強はしなくていい。夜遅くまで起きてテレビを見ていられる...
生きる

無口なカギが見ていたたくさんのひみつ。

ちょいちょい断捨離をしているので持ち物は少ない方だ。引っ越すたびに生活はシンプルになっていくが心の中にはたくさんの思い出。 ジプシーのようだった。 洋服であれ身の回り品であれ、物はわりとあっさり捨てれる。でもなんとなく捨てれず...
生きる

誰もが歳をとるのだから。

最近何もないところや自分がはいている巾の広いパンツのすそをふんで部屋で転んだりする。もう少し体感を鍛えなければとすこし焦る。老人の骨折の原因は自宅での骨折が多いと聞く。そうだカルシウムもとらなくては・・・ せっかちゆえの・・・ ...
生きる

ことばについてかんがえる。

いい事ばかりが続く事もない。悪いことばかりが続く事もない。禍福は糾える縄の如しというが本当にその通りだと思う。 批判を言いたい? テレビをつけると最近は悲しいニュースが多い。そして何に関してでもすぐに批判をしたり人を叩...
私について

蛇足コンテスト優勝候補。

蛇足という言葉は自分のためにあるのではないかと思っている。いつも余計なことばかりする。 でも蛇に足をつける遊び心は嫌いじゃない。 頼まれていないことをしようとする。 いつも調子に乗ってやりすぎる。自分では親切でやっている...
父について

くそまず料理と父とのくらし

大嫌いだった父。怒鳴られたり殴られたり理不尽だった日々。でも18年余りの一緒に暮らした日々の中には穏やかな凪のような一日もあった。あまりにも数少ないからこそこれほどに残るのだろう。古い数枚のフィルムのような記憶。 嬉...
子育て

懲りないダンス。それは公開処刑の場。

私ほど不器用な人はあまりいないだろうなと思うほど不器用だ。これほどなにをやってもへたくそな人はあまり見たことがない。ここまでいくとこれも才能なのではないかと思っている。 これでもいつも真剣勝負。 小さい頃からそうだった...
子育て

みんなそれぞれ大変なんです。

不公平。生きていればそんなのは山のようにある。 突き詰めればお金持ちの家に生まれるかどうかというスタート地点から不公平なことなんてきりがないほどある。努力でどうにもならない部分で不利であれば、この世は不公平だと思いたくもなる。それで...
生きる

いつかまた会えるとは限らない。

たまに懐かしく思い出し、また行きたいと思う遊園地がある。でもそこはもうとっくの昔20年くらいも前に閉園してしまい今はなくなってしまったようだ。それを聞いた時は正直ショックだった。そこを思い出す時、毎回少しせつない気持ちと、やり残した事があ...
私について

がまん!達成感と至福の時。

いつも不思議に思うのだが、出かけていたり式典のような状況になるとトイレが近くなる。今までなんともなかったのに急に行きたいような気がしてくる。家でのんびりしてる時は全然大丈夫なのに、これから1時間はトイレに行けないなんて状況になると急にドキ...
罪悪感

やり方が分からなかった過去の自分への後悔

ものを食べる時にはできるだけ笑って食べたい。しかし、毎日の消化試合のような1人の昼食などはたいてい黙々と急いで食べている事が多い。それでも泣きながら食べるよりは黙々と無表情で食べているほうがましだろう。考えてみると生まれてから何千回と食事...