感情

罪悪感

鏡の法則。蹴りたいあの時の見栄っぱりな自分。

貧しかった過去を綺麗に持って少しでもよく見せようと生きた数年間。今となってはどうでもいいような事にこだわっていた愚かな自分がいました。
私について

嫌ですやりたくありませんはいまだに言えず。

嫌なことは嫌ですとはっきり言える人間を尊敬している。それは違うんじゃないかと思うことを言われても、 「まぁ仕方ないそうなのかもしれないな…」 腑に落ちないと思いながらもはっきり言えたためしがない。 自分の中の違和...
母について

山のような料理と母親のきもち。

月餅を30個も作った。月餅を作るのは今月これで3回目だ。前回までは1回で10個だったが、毎回好評ですぐなくなった。「美味しい」珍しく夫が言った。もう飽きてるかもしれないのに作っている。ぐるぐる考えながら。 ...
私について

あえて恥をのこしておくべき。

何日か旅行などで家を空ける時、大半の人は家を片付けるだろう。疲れて旅先から帰った時に家が片付いて綺麗だとゆっくりくつろげるし気持ちがいい。あとは、万が一なにかあって不幸にも戻れない事態になった時、家族以外に雑然とした家を見られたら恥ずかし...
生きる

ふつうな毎日って幸せ。

毎日生活していて感じるちょっとした嫌なこと。頭にきたとか、なんだムカつくなと愚痴ったりしていた。コロナ禍になってムカつくって言葉が多いような気がする。 それらは総じて恵まれた日々に気がつかないただのわがままその一言だった。 迷...
罪悪感

まったくバエないまいにちのくらし。

お気に入りの上質な品物だけに囲まれて暮らしたい。そんなことを考えながら、断捨離→買い直すという矛盾と無駄を何度も繰り返していた。お金を無駄にした。 すまなかったと物にも夫にもあやまりたい。 繰り返す断捨離。 結局...
私について

めざすはデニムの似合うおばあちゃん。

以前は物を買うきっかけのほとんどが衝動だった。過去にした買い物ぶんのお金。全部投資かなにかに回していればいまごろは蔵が建ってたかもしれない。 雰囲気のあるひととは。 毎年毎年季節の変わり目になると母は言う。この時期何を着ていい...
自由

平和悪口合戦。

窓の外が死ぬほど騒がしかった。愛しきファイター。真剣勝負の大げんか。 うんこちんこばかあほごりらごりらごりらとにかく勝ちたい小学生男子。自分の中のボキャブラリーを総動員で大騒ぎ。 ふぬぬぬぬ んぐぐぐぐ ...
生きる

ニンゲン、仲間、なんだから。

考えさせられる映画を見た。二回見た。 タクシー運転手 約束は海を越えて 1980年。韓国の光州市で民主化運動。取材のためにデモの中心地へ行こうとするドイツ人ジャーナリストと彼を乗せたタクシー運転手の実話。情報統制は現代のロシ...
私について

憧れたおはなしの中の食べ物たち。

小さい頃本が好きで色々な本を読みながら、そこで登場する食べ物の味をよく想像した。ぐりとぐらの焼いたふかふかのカステラ。マッチ売りの少女が幻想で見たテーブルに並ぶたくさんのご馳走。ハイジのパンとそれにのせたとろーりとしたチーズ。よく出てくる...
私について

おばあさんの口から宝石のことば。

この世は嫌味にあふれている。血沸き肉躍る他者批判。毎日上手に嫌なことを周りに言う人。 きっと朝トイレに入るのと同じくらいの自然なルーティーンなんだろう。 昔はかわいいやつだったのに。 私もおばさんになるごとに言葉に皮肉を...
罪悪感

田舎娘の恥ずかしい若気の至り。

誰にでも後悔している事が1つくらいはあると思う。普段は忘れていてもなにかの拍子に思い出すと、「あーあ」とため息が出る出来事。 高校3年の秋 田舎から都会に就職試験を受けに行く事になった。 夜8時に出発する高速バス...
出会い

目指すはおもしろいおとな。

自分が子供の頃は大人とは完全なる自由を手に入れた万能な存在だと思っていた。 下から眺める大人たち。 うらやましくて早く大人というものになりたい。 勉強はしなくていい。夜遅くまで起きてテレビを見てい...
生きる

泊っていったともだち。

昨日は外がやけに寒かった。夕方洗濯物を取り込んだらTシャツにとんぼが止まっていた。パタパタと払ってもまったく逃げる気配がない。仕方がないのでしばらく一枚だけそのまま物干しにかけて置いた。すっかり忘れていて夜になってTシャツを家の中に入れた...
生きる

今この退屈な時間のしあわせ。

普段忘れていても、何年も忘れていた事でも何かの拍子に思い出す場面や気持ち。それは頭の中にずっと下書き保存されていたのだろうか。散歩中川沿いに群れを成して咲くコスモスの花を見た。いつの間にか季節がすすみ秋になっていた。毎年のように秋はくるの...