毒親

連鎖を断ち切れるのは自分しかいない。

生きる

嫌だけど再び読みたい本との出会い。

息が苦しくなりながら一気に本を読んだ。大人っぽいこども。子供っぽいおとな。 秒で買った。 読み終わってしばらく胸がむかむかした。気持ちが悪かった。 重い親への感情。どうしようもなく不器用な親。外のすがすが...
母について

嫌な時はこの世に生んでもらったことに感謝。

同年代と話すと自分の親、特に母親との関係に悩む人が多い。割合でいくと上手くいっている人が2割でしっくりこない人が8割くらい。母親が同級生だったら絶対に仲良くなれないタイプだという話で盛り上がる。優しい人が聞くと眉をひそめ、産んでくれた人に...
私について

許せないならすっかり忘れてしまいたい。

平和な日常。急に憂鬱になる面倒なお年頃の自分。それが歳をとるということなのだろう。50代は人生の秋というらしい。でも自分の機嫌は自分でとるべき。不機嫌というのは必ず伝染するものだから。 正直めんどくさいと思う自分がいる。 父は...
父について

くそまず料理と父とのくらし

大嫌いだった父。怒鳴られたり殴られたり理不尽だった日々。でも18年余りの一緒に暮らした日々の中には穏やかな凪のような一日もあった。あまりにも数少ないからこそこれほどに残るのだろう。古い数枚のフィルムのような記憶。 嬉...
罪悪感

やり方が分からなかった過去の自分への後悔

ものを食べる時にはできるだけ笑って食べたい。しかし、毎日の消化試合のような1人の昼食などはたいてい黙々と急いで食べている事が多い。それでも泣きながら食べるよりは黙々と無表情で食べているほうがましだろう。考えてみると生まれてから何千回と食事...
私について

我が子がちょっぴりうらましい歪んだ私の心

自分が親になり子育てをしながら時々嫌だったことを思い出してもやもやしてしまう。嫌だった過去に一気に気持ちが戻ってしまいしばらく心の狭い自分との戦いをする。 されて嫌だったことをしないようにという子育てもある意味ゆがんだ気持ちがどこか...
罪悪感

クロ。次に生まれてきた時は幸せになって欲しい存在。

ごめん。。って寝言言ってた。何度か言われたことがある。もともとあまりよく眠れないほうではあるのだが、時々悲しい夢を見る。長いストーリーと言うよりある一場面が浮かぶ。あたりがもう暗い夜。引越しの荷物を積んだトラック。トラックの助手席に私が乗...
私について

それでも帰れる実家が欲しい

実家はどこですか?その質問が苦手だ。こうい場合は親が住んでるところを言えばいいのだろうからたいていの場合は母の住むアパートがある街を言っておく。数年暮らした好きな町だが正直そこに自分のルーツはない。実家。 辞書でひいてみた。実家とは...
父について

くわえタバコで念仏となえる父

この頃思う。人は大体何歳ころにものごころがつくのだろう。大体の人は幼いころの記憶は何歳ころからあるんだろう?私は幼いころの記憶があまりない。自分の記憶として実感を持っている幼い頃の記憶がほとんどない。 自分の傍らにいつもいた猫のこと...
母について

嫌でも似てくる母と娘の考え方

悩む理由は人それぞれで、悩みの前では皆自分が主役だ。なにで悩もうがご自由にである。 切羽詰まった感情。 私は30代で鬱病と診断された。きっかけは身近な人の不慮の死だったがそこから自分のありとあらゆることが嫌になった。頑...
父について

流れる感覚。父とおなじギャンブラーの血

子供の頃。 父と出かけた思い出をふとしたひょうしに思い出した。小学校の低学年の頃だろう。 身長100センチくらいからの視線。 耳が痛くなるくらいうるさい店内。煙草の煙でのどが痛い。もう何時間も前からその場所に飽き飽きして...
父について

デリカシーのなさへの耐性をつけてくれた父

父は身勝手で生活全般だらしなかったが、そんな父でよかったと思うことがある。 私自身にだらしなさとデリカシーのなさへの耐性がかなりあるのだ。 恥ずかしい… 子どもの頃。 父が普段じぶんだけ飲み歩いてばかりいるので、罪...
子育て

過干渉な私という母親に子供が負けないように。

お母さんなんで食べないの?子供達がまだ小さい頃。 私がおかずにあまり手をつけなかったりすると、どの子も必ず聞いた。 それは単に私がお昼に友達とランチに行ったとか、おやつを食べすぎたとか体調が悪い訳ではないとしてもだ。 ...
父について

大人になれない。偉大なる父親という邪魔な存在。

母方の祖父は99歳まで生きたが父方の祖父もかなり長生きだった。 思えば太く長い人生だった。 自称?だったのか・・・ 祖父は坊さんだった。近所でお年寄りが亡くなると連絡が来てそこの家の人が時間になると祖父を呼びに来た。祖父...
母について

しつこい。思い出しては怒る母。つまらない事こそ許せない。

突然何かのきっかけで嫌な気持ちになるスイッチが、女には多い気がする。嫌な事があった時の季節とかその匂いとか、物や場所とかで一気に嫌な気持ちが再現されるのだ。わけの分からない急なテンションの低下や突然の不機嫌は女の場合だいたいそれだろう。 ...