出会い

二郎と切り株とロールケーキ。

なんでそんな変わった事ばかり起きるのかとよく言われる。そして変わった人とよく出会う。類は友を呼ぶだねとよく言われる。 じろうとの出会い。 転勤族なので今まで引っ越しをかなりしたが、10年くらい前に住んでいた物件の大家さんが風変...
生きる

電子レンジをやめてみたらなんてことなかった。

できれば簡単に暮らしたい。主婦には嫌いな家事がそれぞれあると思うのだが、私は電子レンジの掃除が超絶嫌いでだるい。シャウエッセンが爆発したときのレンジ内に飛び散った油。温めすぎて庫内で爆発した飛び散ったおかず。オート機能が長すぎてよく食べ物...
私について

15年ぶりにあけた瓶の中。

あった!誰もいない午前中の自宅。思わず出てしまった自分の声がやけに大きく響いた。驚いた。 タイムカプセル ずっと見える場所に無造作に飾っていた瓶。中に過去のライブのチケットとかよく分からないキーホルダーが雑然と入っている。思い...
私について

必要なのはつまらない話を適当に聞くスキル。

気にするな。友人にそうは言ってみたがきっと無理なのだ。こころがやられて力がでない。その友はまるで元気のない声で自分を責めていた。分かっていたのに女優になりきれなかった自分。心の準備をして、自分の役割を果たそうとして行ったのに結局母親を傷つ...
子育て

半裸でパニック。コロナめ!

最近、コロナが過去の出来事のようになってきていた。さすがに心配性の私でさえも初期の得体のしれない怖さは消えてきた。去年、夫がコロナになった時は保健所や病院に電話をかけてもずっと話し中で、検査さえも発症してすぐには受けられなかった。夫は色々...
生きる

サマータイムレンダ。タイムループしたいかちょっとだけ考えた。

子供達が帰省した後のアマゾンプライムが普段と違ったものをおすすめしてくるようになるので面白い。家事をしながら流すYouTubeもジャニーズ、アニメのアイドル、声優など、帰省した時に再生した一人一人の趣味嗜好が反映されてしばらく色ん...
父について

念願のトロッコの中で。

トロッコに乗った。トロッコには今まで乗ったことがなかった。子供の頃に芥川龍之介のトロッコを読んでから乗ってみたいとずっと心の片隅で思っていた。本が好きな長女とも話すトロッコの話。トロッコという言葉の響きもなんだか好きだ。トロッコの箱に乗っ...
私について

人間関係リセット癖。思うに青鬼もたぶんそれ

陰キャの特技。 勉強も運動もたいしたことがない子供だったが、ひとつだけ得意な事があった。本読み。今で言う音読である。国語の授業で、先生に当てられ教科書を読むのが超得意だった。唯一の輝けるステージである。先生に当てられ...
私について

いつかはみんなレキシになる。

だいぶ前の事なのだけど、あるブログを読んでいたら熊之助というタイトルのお話があった。 / そのブログ主さんがある日、ふとした思い付きで実家の神棚を掃除した。ずいぶん長い間放置されていたらしく...
私について

いつも間違えてばかりいる。

どうかしてる。どう考えても、あの行動は間違いだった。これに関しては、時効などない。たぶんあの時にバレたらまわりから非難されてもしょうがないようなダメダメな行動だった。 なにも聞かない。 次の仕事までの空き時間に...
父について

デリカシーのなさへの耐性をつけてくれた父

父は身勝手で生活全般だらしなかった。一緒にいると恥ずかしい思いをすることが多かった。 そんな父でよかったと思うことがある。 私自身にだらしなさとデリカシーのなさへの耐性がかなりあるのだ。 恥ずかし...
私について

こわい。どうしても。

ビクッ!ニャンコの毛が総毛立つ感じ。あれに似てる。 怖っ。 怖いものは怖い。 自分でもどうしてそんなに?と思うのだけれど、公園のトイレみたいな暗いトイレがめちゃくちゃ苦手だ。どのくらい苦手かというと、散歩中に急に...
私について

こりゃいかんと実験してみる。

10年くらい前までは、こんなに左手が活躍していなかった。もちろん左利きの人はちがうけれど、せいぜい単行本や茶碗を持つくらいで、左手は一日を通して働かない時間が長かったはずだ。ところが最近は朝から晩までフル稼働。 スマホを持つという仕...
私について

わたしのたいせつな鞄たち。

夫と私はクリスマスや誕生日といった記念日にお互いプレゼントを買わない。何が欲しい?と聞かれても特に欲しい物が思いつかない。こう言うと、さも欲がない謙虚な人みたいだが本当はその全く逆でもらえるなら一回の権利を失敗なく確実に行使したい。あまり...
私について

こころリセットのちいさな旅。

距離にして120キロのドライブ。すごくいい天気。海沿いの道をひたすら走る一人の車内。つい最近言われた言葉を思い出して嫌な気持ちになった。もし言い返すとしたら・・・を、延々と脳内シュミレーション。次はぜったい言う。目を見て堂々たる態度で。い...
出会い

二郎と切り株とロールケーキ。

なんでそんな変わった事ばかり起きるのかとよく言われる。そして変わった人とよく出会う。類は友を呼ぶだねとよく言われる。 じろうとの出会い。 転勤族なので今まで引っ越しをかなりしたが、10年くらい前に住んでいた物件の大家さんが風変...
出会い

親愛なる茶熊さんへ。

春の風が好きだ。春の匂いが好きだ。散歩をしながら心の中で同じ事ばかり考えため息を一つ。風の強い春の日が大好きだ。少しまだ冷たさの残る風が好き。髪の毛をぐちゃぐちゃにするくらい強い風が吹く。今日の散歩にはこれくらいがちょうどいい。会ったこと...
出会い

大失態。でも温まるこころ。

世の中親切な人が多い。人との出会いには本当に恵まれて生きてきた。20代からずっと人の親切に支えられて暮らせていた気がする。今のように人と出会う機会がなかなか持てないコロナ禍はなんだか人間からリアルで人と話すチャンスを奪ってしまったように思...
出会い

同じ歩幅で歩けるということ。

朝、唐突に思い出した。「そういえばクリスマスイブじゃない!」今日は記念日だった。夫に言うと怪訝な顔で言った。「え、なにが?」四半世紀以上前の事だから、忘れるのもそりゃー無理はない。 子供にとってのクリスマス。...
出会い

あなどれない人間観察の場。それがトイレ。

今まで相当トイレとは長い付き合いだが、本当にお世話になってきた。なぜか昔から本屋に行くと行きたくなるし、二日酔いの朝は長い時間抱いてしまう腐れ縁の友のようなものだ。 若かりし頃、トイレは私にとって様々な信じられない事件に遭遇したり人...
出会い

目指すはおもしろいおとな。

自分が子供の頃は大人とは完全なる自由を手に入れた万能な存在だと思っていた。 下から眺める大人たち。 うらやましくて早く大人というものになりたい。 勉強はしなくていい。夜遅くまで起きてテレビを見てい...
出会い

その顔はなんなん!言える正直さが好き。

私は人に本心を出さずいつもヘラヘラとふるまってしまう癖がある。このヘラヘラや曖昧さを全然許してもらえない手強い友達が数人いる。 手話とろう者との出会い。 10年ほど前に手話を習っていた。前から興味があったのだが色々なタ...
出会い

順番に親切のお返しを。

20代は危なっかしくフワフワと生きていた気がする。全くしっかりしていなかったあの頃。 人って優しい。 おかしな事をするたびに見知らぬ人に助けて貰うことも多かった。 ほんの些細な事でも助けてもらった事は忘れない。幸せなこと...
出会い

優しさを交換し合って日々すごせれば。

よく考えもせずに思いつきで何かをやるほうだし、時々痛い目にも遭う。今まで失敗と成功どっちが多いか考えてみたがよくわからなかった。なにをもって失敗と思うかによっても違うだろうが最近は思う。何かをすれば必ずといっていいほどそこには知らない人と...
出会い

直感やいやな予感はたいてい当たるもんだから。

先日。娘といった喫茶店が色々な意味で凄かった。なんか定期的にこういう事がある・・・ 老舗名曲喫茶 そこは開業が昭和30年代。クラシックの流れる店内でゆったりとした時間が過ごせる名曲喫茶。そんな謳い文句の店だった。お店は...
出会い

たぶん今年1番。超絶イライラした日

引越しのように、やらなければならない事が山のようにあるイベントは人間観察のチャンスだ。役所やらライフラインやら変更することが山のようにある。電話をしたり出向いて色々な人と何度も何度も会話をする。年度末でおまけに引越しシーズンの3月...
出会い

あわや前代未聞の階段落ち?男の浪漫。

今思い出しても「あっぶねえええ」とゾワゾワするヘルパー時代の思い出がある。何もなかったから良かったがとんでもないヒヤリハット案件だ。訪問介護は自宅の掃除として伺う場合、本人には伝えてなくても実は安否確認の意味も多い。安否確認に行ってとんで...
出会い

ミニマリスト。でも優しい思い出だけはたくさんもっている。

物にはあまり執着がない。でも矛盾するようだが物に対してのこだわりが強くいくつかの手放せないものや使い続けているものはある。例えばドクターマーチン。20代から何足か履いていたが50歳の誕生日に厚底のマーチンを貰った。おばあさんになっても足首...
出会い

景色を見ながらひたすらぼーっと。人との出会い。

昔から人と不思議な縁で出会ったり、数年後に偶然再会することが多い。20歳くらいの時、新宿駅のバスターミナルでたまたま時間を持て余し隣に座っていた人と少しだけ会話をした。退屈ですね。とかそのくらいの会話だったのだが数ヶ月後に横浜のある場所で...
子育て

半裸でパニック。コロナめ!

最近、コロナが過去の出来事のようになってきていた。さすがに心配性の私でさえも初期の得体のしれない怖さは消えてきた。去年、夫がコロナになった時は保健所や病院に電話をかけてもずっと話し中で、検査さえも発症してすぐには受けられなかった。夫は色々...
子育て

豆の音。近くまで来ている春。

節分は私にとって毎年デトックスデー。 冬が好きで嫌い。 立春の前の日。節分までは毎年なぜか心が重い。北国の冬は長く厳しく日照時間が短いせいか、陰鬱な気持ちになりがちだ。辺り一面真っ白な雪景色を雪を踏む長靴の音を聞きながら一歩一...
子育て

近くにいずとも元気ならば。

私と父は誕生日が1日違いだ。結局20年以上会っていないのだから、何の因果かと思ってしまう。母は、「ぜったいに忘れないように近い日に産まれたんじゃない?毎年泣いて思い出してるでしょきっと」そんな風に言ったりする。毎年のように1日違いの誕生日...
子育て

争いのない世の中になりますように。

年末に娘と息子が帰省し夫の実家で関東から来た親族も集まって数日過ごし第二弾で私たちの住むアパートに帰った。先日ようやく娘と息子はそれぞれの住処に帰って行った。 今、少し気が抜けている。 二つのタイプ。 ...
子育て

わかものは筋トレしながら立ってスマホ。

なんで私が席を譲らなきゃと思わなきゃいいのだ。筋トレなんて普段はどうせ出来ないんだからいい機会だと思ってかっこつけて立ちながら体幹を鍛えれば一石二鳥。 一瞬でおばあさんになったわけでもなく。 去...
子育て

他人の期待にこたえるために生きなくてよい。

息子からたまに来るライン。これ見ておいて。 M-1の予選だったりおすすめのお笑い芸人のYouTubeのリンク付。普段は既読さえつかない息子。見て欲しい熱い思いが伝わる。ふと昨年末の事を思い出した。 ...
子育て

へんしんはふようです。

返信不要。最近。この表現が突き放したように聞こえ冷たい感じがするとか、返信するかどうかを決めるのは受け取る側なので指示されたくないという意見があるという。人によって捉え方は違うものだなと驚いた。今度使う時は状況や受け取る相手の事を考えなけ...
子育て

思い込んだらけっしてうたがわず。

ウリ坊というのはイノシシとぶたのハーフだと大人になるまで思っていた。そういえばウリ坊の絵や写真はいつもミニサイズのイノシシだなと思っていた。あれはイノシシの子供時代だからだと23歳の時はじめて聞いた。でもすぐには信じられなかった。 ...
子育て

格付けチェック。大事なのは格付けよりもとらえ方。

以前テレビを見ていたら高いものの味が分かるか試される番組が入っていた。違う日にはコンビニの商品がシェフの舌でテストされ合格するかという番組もあった。開発した人が祈るような顔で見る中、シェフや批評家の人達が首を傾げたりしながら食べている。番...
子育て

心配の9割はだいたい取り越し苦労。

心配性をなんとかしたい。でもこれはきっと一生治らないと思う。若い頃は能天気で今日が良ければ良かった。いつからこんなに心配性になったのだろう。境目がわからないが、生きていくための警戒心や本能。これは進化なのか退化なのか。 ゾン...
子育て

これがエモいってことなんだと思うこの頃。

世の中変わったものだ。価値観が昔とまったく変わってきている。自分もついこの前まで若造だった気がするのに。いつの間にか「今の若い子は」なんていかにもなおばさんワードが自然に出ている。 待ち合わせの感覚。 金曜日。娘が明日の朝10...
子育て

懲りないダンス。それは公開処刑の場。

私ほど不器用な人はあまりいないだろうなと思うほど不器用だ。これほどなにをやってもへたくそな人はあまり見たことがない。ここまでいくとこれも才能なのではないかと思っている。 これでもいつも真剣勝負。 小さい頃からそうだった...
子育て

みんなそれぞれ大変なんです。

不公平。生きていればそんなのは山のようにある。 突き詰めればお金持ちの家に生まれるかどうかというスタート地点から不公平なことなんてきりがないほどある。努力でどうにもならない部分で不利であれば、この世は不公平だと思いたくもなる。それで...
子育て

助走をつけて飛ぶじゅんび。

からっぽになった部屋で声を出す。狭い部屋だったが荷物を出すと案外広く感じる。やけに自分の声が響くのでなにか1曲歌いたくなるが、唐突にアカペラで歌えるほど自分が陽キャではなかった事に気がつく。次女の高校が決まると共に怒涛の引越し準備が始まっ...
子育て

希望をもらった日。

あんなに一面が雪景色で永遠に続くかと思った冬がようやく終わりが見えてきた。春とはいえこの町の桜のつぼみはまだ固く、吹く風は冷たい。朝から小雨がぱらつき肌寒い日に次女が中学を卒業した。思えば1年生の終わりからコロナが始まり、ほとんどの行事を...
私について

15年ぶりにあけた瓶の中。

あった!誰もいない午前中の自宅。思わず出てしまった自分の声がやけに大きく響いた。驚いた。 タイムカプセル ずっと見える場所に無造作に飾っていた瓶。中に過去のライブのチケットとかよく分からないキーホルダーが雑然と入っている。思い...
私について

必要なのはつまらない話を適当に聞くスキル。

気にするな。友人にそうは言ってみたがきっと無理なのだ。こころがやられて力がでない。その友はまるで元気のない声で自分を責めていた。分かっていたのに女優になりきれなかった自分。心の準備をして、自分の役割を果たそうとして行ったのに結局母親を傷つ...
私について

人間関係リセット癖。思うに青鬼もたぶんそれ

陰キャの特技。 勉強も運動もたいしたことがない子供だったが、ひとつだけ得意な事があった。本読み。今で言う音読である。国語の授業で、先生に当てられ教科書を読むのが超得意だった。唯一の輝けるステージである。先生に当てられ...
私について

いつかはみんなレキシになる。

だいぶ前の事なのだけど、あるブログを読んでいたら熊之助というタイトルのお話があった。 / そのブログ主さんがある日、ふとした思い付きで実家の神棚を掃除した。ずいぶん長い間放置されていたらしく...
私について

いつも間違えてばかりいる。

どうかしてる。どう考えても、あの行動は間違いだった。これに関しては、時効などない。たぶんあの時にバレたらまわりから非難されてもしょうがないようなダメダメな行動だった。 なにも聞かない。 次の仕事までの空き時間に...
私について

こわい。どうしても。

ビクッ!ニャンコの毛が総毛立つ感じ。あれに似てる。 怖っ。 怖いものは怖い。 自分でもどうしてそんなに?と思うのだけれど、公園のトイレみたいな暗いトイレがめちゃくちゃ苦手だ。どのくらい苦手かというと、散歩中に急に...
私について

こりゃいかんと実験してみる。

10年くらい前までは、こんなに左手が活躍していなかった。もちろん左利きの人はちがうけれど、せいぜい単行本や茶碗を持つくらいで、左手は一日を通して働かない時間が長かったはずだ。ところが最近は朝から晩までフル稼働。 スマホを持つという仕...
私について

わたしのたいせつな鞄たち。

夫と私はクリスマスや誕生日といった記念日にお互いプレゼントを買わない。何が欲しい?と聞かれても特に欲しい物が思いつかない。こう言うと、さも欲がない謙虚な人みたいだが本当はその全く逆でもらえるなら一回の権利を失敗なく確実に行使したい。あまり...
私について

こころリセットのちいさな旅。

距離にして120キロのドライブ。すごくいい天気。海沿いの道をひたすら走る一人の車内。つい最近言われた言葉を思い出して嫌な気持ちになった。もし言い返すとしたら・・・を、延々と脳内シュミレーション。次はぜったい言う。目を見て堂々たる態度で。い...
私について

もう一回見たい。グリッドマンユニバース。

久しぶりに会った社会人の娘とどこかで夜ごはんを食べるには早すぎるから一か八かで今から映画を見ようかと言うことになった。 あと1分で始まるのがあって、何の予備知識もなく、娘の好きな声優が出てるという理由だけで、よっしゃ見ようと...
私について

えんぴつをつかいきる。

だいぶだいぶ断捨離して、自分ではかなりシンプルに暮らしているつもりだが、まだまだよく分からないものが入った箱が押し入れの整理中に出てきたりする。「思い出」とか書かれた段ボールがけっこう怪しいガラクタの確率が高い。断捨離するたび思うのが、家...
私について

過去と他人は変えられない。

どこからともなく泉のように湧き上がるネガティブな感情。 常に心のなかにある自責の念。もったいないおばけがでそうな時間の無駄遣い。 趣味は自責か。 子供は素直に育っているし、夫も一生懸命働いている。...
生きる

最高!ブギウギワンダーレビュー。

ライブの良さを人に伝えたくて、どれだけ書いても何か足りない。楽しかったとか素晴らしかったでは言い尽くせないほどの多幸感。あー終わってしまったと帰り道のせつなさ。これから何を楽しみにして生きていけばいいのか・・・ライブって行けば行くほどもっ...
私について

違いのわからない女。

全然知らなかった。私は痛恨のミスをしていた。 爆睡。 ウルトラマンじゃなかったのね君は?っていうかタロウだってウルトラマンメンバーなんでしょ?一体この人は何人目なのさ?6番目のウルトラマン!!!買おうとしていたウルトラマンじゃ...
私について

一種の血沸き肉躍る推し活。

あなたの考え方やつぶやく内容が気に入らないのでTwitterを引退しろと言われた人がいるらしい。 そんな事を言われた人のブログを読んだら自分が言われたわけじゃないのに無性に腹が立った。好きにつぶやくことにもリスクがあるのか・・・人は...