ココからのブログ

昭和生まれの50代ココです。

偶々の縁。

偶々。 そもそもこれが「たまたま」と読むってことを最近知った。 脳内では今でもぐうぐうと読んでしまう。 ぐうぐうの出会い。けっこう好きかも。 縁とは不思議なもの。 自分の書きたいことを書いているこのブログ。面白いと思う人もいれば、不愉快な人もい…

拒むという行為。

小学校の頃は、門限がずっと5時だった。夏休みだけはすこしだけ緩かったような気がするが基本的に5時の音楽がなるまでに家に帰っていないと、玄関にカギをかけられた。 帰り道、いつも途中のジャンボシュークリーム屋の時計で時間を確認した。 時計の針は…

脱、ねちねち。(努力中)

ぐちぐち。 なんでも軽やかに受け止め華麗にスルー出来る賢い人になりたい。ところがこれが自分にとっては最高にむずかしい。あまりにも違う価値観や考え方を目にすると、自分が疲れていたり心に余裕がなかったりすると一瞬、心がぞわんと反応する。なんなの…

当たり前のように会えるということ。

今年は織姫と彦星がうまいこと会えたのだろうか? 一年に一回しか会えないって積もる話もあるだろう。 今の時代ならば毎日のようにSNSで会話ができる。織姫と彦星もあんがい平気で、そこまで久しぶりな感じもしないのかもしれない。 さすがに一年に一度だか…

読書をやりなおしはたのしい。

恥っず。 わかりみが深いっていう最近の、わかもの言葉。わかるわー。みたいな感じだと思うのだが、うまい言い方だなと思う。 そういえば最近本を読んでない。 子供の頃、本はふわーっと読んでいた。だいたい理解度25%程度ってところだ。 まったく賢くない…

小説を書き始めた友人を見て思い出した映画。

ブログはたのしい。 ブログはくるしい。 きっとどちらもだろう。どんな形のブログであっても生みの苦しみはあるはずだ。何年も毎日書き続けている人は本当に凄い。 ブログの仲間として知り合った同世代。 〔こんなご時世なんで明るい文章を心掛けています。…

超、不器用人間。

ぶきようですから 最近自分はなにをやっても不器用なのだと心から実感している。だれでもひとつくらいは得意なことがあるもんだというけれど、自分にはまじでこれといって得意なことがない。運動神経ゼロ。絵も字も下手だし、手先も器用ではない。頭も良くな…